85%の子どもが血液検査で食物アレルギーと診断されている

このたび、当サイトを運営する株式会社リンクアンドコミュニケーションが、食物アレルギーのお子さんを持つ母親200名にアンケート調査を行ったところ、約85%の母親が、自分の子どもは血液検査によって食物アレルギーと診断されたと回答した。

調査は、インターネットでアンケートに回答してもらう形式で行われた。調査期間は、2014年10月20日~10月22日。
アンケートに回答してくれた母親の約7割が30代で、お子さんの年齢は3~5歳が約60%、1~2歳が約25%であった。
アンケートでは、最終的に食物アレルギーと診断されるに至った検査項目を調査。問診や血液検査(IgE抗体検査)、食物負荷試験等7つの選択肢から1つだけ回答してもらった。
その結果から、約85%のお子さんが血液検査によって食物アレルギーと診断されていることが明らかになった。(質問内容と回答結果は表・グラフの通り)

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食物アレルギーの最も正確な診断方法は、食物経口負荷試験とされています※ⅰ。しかし、食物経口負荷試験は限られた病院でしか行われていないのも事実。

では、血液検査によって食物アレルギーと診断された方はどうすればいいのでしょうか? 本サイトの『血液検査のみで「食物アレルギー」と思って除去しているあなたへ』をご覧ください。

ⅰ:日本小児アレルギー学会 食物アレルギー委員会著「食物アレルギー診療ガイドライン2012」

掲載日:2015年4月3日

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