食物アレルギーはなぜ起こるのですか?

食物アレルギーは、特定の食品を食べたときや触ったとき、成分を吸い込んだときなどに、その食品に含まれるアレルゲン(主にタンパク質)に免疫システムが過敏に反応して起こります。

本来なら栄養として消化吸収するはずの無害な食品のタンパク質に対して、IgE抗体を作り、過敏に反応して症状が出てしまう。これが食物アレルギーのしくみです。

こちらもあわせてご覧ください。
「食物アレルギーを知ろう」
・用語集「IgE抗体」

掲載日:2015年4月3日

回答者

大矢 幸弘医師

大矢 幸弘(おおや ゆきひろ) 医師

国立研究開発法人
国立成育医療研究センター

生体防御系内科部アレルギー科医長 医師

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